私たちについて
仕事について
社員について
クロストーク
働く環境
選考について

募集要項

背景画像

Vision

次の世代へつなぐ企業文化を ~MGCウッドケムが描くビジョン~

MGCウッドケムのビジョンは、木質用熱硬化性接着剤No.1メーカーとして、バイオマスを有効活用し、社会に誇れる会社であり続けること。 確かな技術と共創で新領域に挑み、暮らしを支える価値を次世代へつなぎます。

目立たないところから暮らしを守る技術に誇りを持ち、環境負荷低減と持続可能な社会に貢献。

挑戦する意欲を重視し、多様な部門が横断して新価値を創出します。次の世代へつなぐ企業文化を、あなたとともに。

Vision

MGCウッドケムのビジョンは、木材用熱硬化性接着剤No.1メーカーとして、バイオマスを有効活用し、社会に誇れる会社であり続けること。 確かな技術と共創で新領域に挑み、暮らしを支える価値を次世代へつなぎます。

目立たないところから暮らしを支える技術に誇りを持ち、環境負荷低減と持続可能な社会に貢献します。

挑戦する意欲を重視し、多様な部門が連携してお客様とともに新しい価値を創出します。次の世代へつなぐ企業文化を、あなたとともに。

ウッドケムの始まり

大豆一粒から始まった会社と開発の歴史
1922

豊年製油㈱(㈱Jーオイルミルズ前身の1社)設立
(MGCウッドケムは豊年製油㈱の中のひとつの部門)

1950

ユリア樹脂接着剤を発売開始、合成樹脂へシフト

2004

㈱ホーネンコーポレーション(豊年製油)他食用油3社が合併し㈱J-オイルミルズを発足。同時に化成品部門を分社化し前身となるJ-ケミカルが発足。製造部門のユタカケミカルの親会社が三菱ガス化学㈱と㈱J-ケミカルに

2022

MGCウッドケム㈱誕生
㈱J-ケミカルと㈱ユタカケミカルが合併し、MGCウッドケムへ社名変更

歴史画像
1933

豊年製油㈱化成品部で大豆油の絞りかす(大豆タンパク)を利用した木材用接着剤を販売開始(MGCウッドケムの起源)

歴史画像
1958

製造部門として豊ホルマリン工業㈱(のちの㈱ユタカケミカル)を日本瓦斯化学工業㈱(現在の三菱ガス化学㈱)と合弁で設立

歴史画像
2021

㈱J-ケミカルの株式が㈱J-オイルミルズから三菱ガス化学㈱に譲渡され、三菱ガス化学㈱の100%子会社となる。

1922

豊年製油㈱(㈱Jーオイルミルズ前身の1社)設立
MGCウッドケムは豊年製油㈱の中のひとつの部門でした。

1933

大豆油の絞りかす(大豆タンパク)を利用した合板用接着剤を販売開始。

歴史画像
1950

ユリア樹脂接着剤を発売開始、合成樹脂へシフト

1958

製造部門として豊ホルマリン工業㈱(のちの㈱ユタカケミカル)設立。豊年製油㈱と日本瓦斯化学工業㈱(現在の三菱ガス化学㈱)と合弁

歴史画像
2004

㈱ホーネンコーポレーション(豊年製油)他食用油3社が合併し㈱J-オイルミルズを発足。同時に化成品部門を分社化し販売会社である㈱J-ケミカルが発足しました。製造部門のユタカケミカルの親会社が三菱ガス化学㈱と㈱J-ケミカルになりました。

2021

㈱J-ケミカルの株式が㈱J-オイルミルズから三菱ガス化学㈱に譲渡され、販売会社である㈱J-ケミカルと製造会社である㈱ユタカケミカルの2社が、どちらも三菱ガス化学㈱の100%子会社となりました。

2022

MGCウッドケム㈱誕生
販売会社である㈱J-ケミカルと製造会社の㈱ユタカケミカルが合併し、MGCウッドケムへ社名変更。1958年から共に歩んできた2社がようやくひとつになりました。

歴史画像
社長メッセージ

社長メッセージ

目立たないけれど、社会を支える会社。
“確かな技術”で、暮らしを守り、次の世代へ。

詳しく見る

会社概要

  • 商号

    MGCウッドケム株式会社(英文字 MGC Woodchem Corporation)

  • 本店所在地

    〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-6-1 菱和ビル8階

  • 代表者

    代表取締役社長 田代 靖

  • 資本金

    4億8000万円

  • 株主

    三菱ガス化学株式会社 100%

  • 事業内容

    木材用接着剤・塗料・化学品等の製造・販売

  • 主要取引銀行

    三菱UFJ銀行

  • 決算期

    3月31日

  • 売上

    114億円(2025年3月期)